ゴルフ会員権の売買|購入・売却・相場情報|ケージープランニング

ゴルフ会員権の売買|購入・売却のご相談|TEL 046-278-6363

ゴルフ会員権トップ > 茨城県ゴルフ会員権相場 > 大利根カントリークラブ

大利根カントリークラブ

会員権ニュース

コース概要

所在地 茨城県坂東市下出島10
TEL 0297-35-1344
加盟団体 JGA・KGA
開場日 昭和35年10月9日
ホール数 36H 14,089Y PAR144
レート 73.5(西)73.4(東)
特徴 林間コース
コース設計 井上 誠一
練習場 250Y 19打席 / アプローチ / バンカー

経営会社

所在地 茨城県坂東市下出島10
TEL 0297-35-1344
会社名 株式会社大利根カントリー倶楽部
代表者名 田邊 義博

ゴルフ会員権

正会員 平日会員(月~土) 週日会員(月~金)
会員数 1,489名 - 10名
名義書換料 3,300,000円 - 1,100,000円
預託金 1,000,000円 - 300,000円
年会費 66,000円 - 52,800円

年会費期間

入会条件

女性入会:制限無し    外国籍入会:クラブに確認

譲渡書類

入会書類

入会手続

①の書類を総務グループに提出(郵送・持参共に可) → クラブハウス内に3週間掲示 → 掲示期間中に審査委員との面接及び同伴プレーを実施 → 理事会による審査を実施 → 入会承認通知・誓約書・名義書換料と入会時預託金の請求書を送付 → ②の書類を総務グループに提出(郵送・持参共に可)・名義書換料と入会時預託金を入金 → 会員としてプレー可 → 入会後は新入会委員オリエンテーションに必ず出席のこと
※入会申込時から手続終了までは約3ヶ月かかる

【理事会】年6回 (1月・3月・5月・6月・9月・11月)

アクセス

自動車 常磐自動車道:谷和原ICから12km
電車 つくばエクスプレス線:守谷駅下車
クラブバス 守谷駅から予約制で運行

小谷のひとり言

大利根カントリークラブ
大利根カントリークラブ 大利根カントリークラブ 大利根カントリークラブ 大利根カントリークラブ
平成27年7月7日、クラブハウス改修終了のお披露目でお邪魔してきました。
約5億円をかけてクラブハウス内が改修されました。
とてもシックな感じになっており、以前の古い感じはありませんでした。
レストランは天井の圧迫感が無くなり、照明もLEDライトで程良い明るさで、浴場とトイレも清潔感があり、とても良くなったと思います。
1Fの男性用のトイレはちょっと迷路のようになっていますが、それは玄関からトイレの中が見えないような工夫のようです。
プレーは西コース(トーナメントコース)のホワイトグリーンで、グリーンスピードは10.5でスムーズなグリーンでした。
少しギンゴケと藻が目についたのが残念でした。
コースのメンテも前年の雪害の時に比べるとずいぶんと良くなっておりました。
松にセパレートされた林間コースはやはり落ち着きます。
茨城には良いコースが多いです。

2015.07.09

大利根カントリークラブ
大利根カントリークラブ 大利根カントリークラブ 大利根カントリークラブ 大利根カントリークラブ
平成26年4月15日、懇親会でお邪魔し、2014年ダイヤモンドカップ使用の西コースを視察してきました。
当日は快晴で最高のゴルフ日和でした。
松林にセパレートされたホールは高級感があり、距離も広さもたっぷりあります。
2グリーンは、ペンクロスA-4に「962」をインターシードを施しているグリーンで、当日の「レッドグリーン」は更新作業後でエアレーションの跡が残っていましたが、良い転がりをしており間違いなくAランクの評価です。
お隣の「ホワイトグリーン」でボールを転がしてみましたがこちらもとても良い状態でした。
小さめでアンジュレーションがあるグリーンは、スリリングなパッティングが堪能できます。
グリーンの評価は最高だと思います。
フェアウエイは、雪の影響なのか黄色化しているところが多々あり少し痛々しく感じました。
木々は、よく剪定されており、これだけの松の管理は大変資金がかかると思います。
練習場施設も充実しておりますが、ボールが練習ボールの仕様なので今一の感じでしたが、設置上、進入路横にある為、ネットの高さから致し方ないのかもしれません。
老朽化してきた倶楽部ハウスは、順次改修して行くとの説明がありました。
ソフト面では、井上誠一氏設計のクラブとの提携により、会員は那須ゴルフ倶楽部、龍ヶ崎カントリー倶楽部、湘南カントリー倶楽部が優待料金でプレーできます。
このような提携は、さすが歴史のある倶楽部には多く、会員にはありがたいシステムです。
茨城県は広大なコースが多く、神奈川県人の私には羨ましい限りです。

2014.04.16

ページのトップへ戻る