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本厚木カンツリークラブ

小谷のひとり言

本厚木カンツリークラブ
高麗グリーンをベントにしてベントの2グリーンにする工事を行なっている。
会員からの要望が多く又、流行であるニュータイプのベントグリーン(t-1)で高速化が期待できる。
10月頃から使用開始のようだ。さすがにやる事は早い。

2007.04.27

本厚木カンツリークラブ
平成17年4月1日より乗用カートの導入になった。
平坦なコースなのであまり必要はないと思うが、会員の高年齢化に伴い導入された模様だ。
やはり余剰金の多い倶楽部は行動も早い。

2005.05.18

本厚木カンツリークラブ
平成16年12月31日〆の決算報告。当期利益6,600万円、余剰金22億5,400万円。さすがに安定している事が感じられる。しかも余剰金の多さにはビックリ。やはり会員には安心感がある。サスガです!!!!

2005.05.12

本厚木カンツリークラブ
三菱電機・安川電機などの重電機業界のメンバーが多い。
株主会員制のクラブで平成2年にクラブハウスを新築した。
コースはフラットでのんびりプレーの出来るコースだと思う。
名変料もこのクラスでは珍しく入会預託金をとらないので好感がもてる。入会条件の緩和が相場を上げた。

2000.04.--

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