ゴルフ会員権の売買|購入・売却・相場情報|ケージープランニング

ゴルフ会員権の売買|購入・売却のご相談|TEL 046-278-6363

ゴルフ会員権トップ > 山梨県ゴルフ会員権相場 > シャトレーゼヴィンテージゴルフ倶楽部 > ニュース

シャトレーゼヴィンテージゴルフ倶楽部

会員権ガイド

ニュース

2019年10月15日
シャトレーセ゛ヴィンテージゴルフ倶楽部(山梨県) 名義書換再開について。
同倶楽部では、会員権の名義書換を下記のとおり再開しています。既に実施。

【名義書換料】
正会員 400,000円(税別)※現在は正会員のみ
2019年02月08日
ヴィンテージゴルフ倶楽部 (山梨県) ゴルフ場名称変更について。
【実施日】2018年12月1日より

【ゴルフ場名】
ヴィンテージゴルフ倶楽部 → シャトレーゼヴィンテージゴルフ倶楽部
ヴィンテージゴルフ倶楽部 (山梨県) 経営会社の変更について。
【実施日】平成28年7月1日より

【新経営母体】(株)シャトレーゼホールディングス
【新経営会社】(株)シャトレーゼヴィンテージ
※同日よりシャトレーゼグループによる営業を開始
2015年09月18日
ヴィンテージゴルフ倶楽部 (山梨県) 経営会社の破産手続開始について。
 ヴィンテージリゾート(株)および、(株)ヴィンテージファームは、9月15日に甲府地裁より破産手続き開始決定を受けた。
 ヴィンテージリゾート(株)は、2000年(平成12年)3月に設立されたゴルフ場経営業者。2000年10月に民事再生法の適用を申請した(株)ダイワヴィンテージ(北杜市)が運営するゴルフ場を継承する形で事業をスタート。『ヴィンテージゴルフ倶楽部』の屋号で営業してきた。同ゴルフ場は、加藤俊介氏が設計した18ホールの適度なアップダウンがある丘陵コースを有しているほか、レストラン『ルヴェール』、酒菜処『茅ケ岳』、ワインセラー『エスカルゴ』などを運営し、2012年2月期には年収入高約6億円を計上していた。
 しかし、天候不順やゴルフブームの衰退を要因として、収入高が減少。2015年2月期の年収入高は約4億3300万円までダウンしていた。また、野菜栽培加工を手がける関係会社(株)ヴィンテージファームは、先行投資が膨らむなか野菜加工場を建設。当社が、建設費用の連帯保証人となっていたが、建築資金約1億9000万円が長期にわたり未払状態となっていたため、建設業者から甲府地裁に第三者破産を申し立てられていた。
 負債は2015年2月期末時点でヴィンテージリゾート(株)が約109億円(うち金融債務4000万円、大半が長期預り金)、(株)ヴィンテージファームが約4億円(うち金融債務2億5000万円)で、2社合計で約113億円であるが、今後変動する可能性がある。

 --帝国データバンクより--
ページのトップへ戻る