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東名厚木カントリー倶楽部

小谷のひとり言

東名厚木カントリー倶楽部
今年9月にウエストコースのベント1グリーン改造工事が終了しました。
距離の短いウエストコースを2グリーンから1グリーンに改修し、芝種はマッケンジーを使用して大きめの1グリーンになりました。
大きめの1グリーンはのせてからが難しく、距離がない分、グリーンで手まどいそうである。
1グリーンは現在主流になりつつあり、良い事であると思います。
是非OUT、INも1グリーン化にしていただきものです。

2010.12.24

東名厚木カントリー倶楽部
以前から行われていたクラブハウスの改修とアウト、インのグリーンのベントグリーン2面化が終了した。
品種は「マッケンジー」で将来的にはウエストコースもベントに移行したいようである。
現在のグリーンは、やはりベントグリーンがよろしいようです。

2008.10.07

東名厚木カントリー倶楽部
スポンサーがやはりローンスターとモルガンスタンレー社になった。
これで賛同が得られれば会社更生法での再建が始まる。継続会員は87.7%のカットで残りの12.3%の新証券が発行される。
額面が100万円前後のものが多かったのでおおよそ10万円前後の額面になる模様です。
退会会員は88.5%のカットで残り11.5%を更生計画許可決定確定後おおよそ3ヶ月後に一括弁済する予定である。
このコースの退会者は秦野CCの時を考えると約200名ぐらいであろう。回答期限は9/17日までで賛成が多ければ開始される。
コースは、段々メンテナンスに力を入れており以前より整備されてきた。
伐採で木が少なくなったので植栽するなどしてもらいたい。 

2004.08.11

東名厚木カントリー倶楽部
スポンサー候補がローンスターファンドとモルガンスタンレー証券の2社になった模様です。
金額面でG.S社を上回り変更になったようです。
外資の日本におけるコース獲得は2社の争いになった。どちらかと言えば業界内ではローンスター社の方が紳士的との見解が多くなってきている。
これから先は未知の経過になるので分らないが現在はこのような見解が多い。

2004.07.06

東名厚木カントリー倶楽部
我々会員権業者の間では、再建スポンサーはゴールドマンサックス社と聞いていたが、ここに来てローンスターがスポンサーになる可能性もあるようだという事が囁かれている。
どちらにせよ、はっきりしていただきたいものだ。

2004.06.24

東名厚木カントリー倶楽部
名義変更料を10万円、15万円、20万円と3回行い、5月末で一時停止する事になった。
単発ではなく早く名義変更の解除をお願いしたい。
コースは、松くい虫でやられた松の伐採で「見渡しの良いコース」になった。その反面、OBに行く球も多くなったようだ。
現在、ウエストコースがラウンドの中に入ると、食事券(1,000円)が出る模様で会員には好評なようです。

2004.05.25

東名厚木カントリー倶楽部
名義変更を2回行い、とりあえずそれで停止するという話であったが、また今年2月1日より、5万円上げての20万円の名変料で再再開された。一体どうなっているのだろう。事情があるにしても何か我々がお客様に急かして売っているような気がしてしょうがない。スポンサーも一時ローンスターグループに決定したように思えたが平成16年2月18日ゴールドマンサックス社に決まったと発表があった。これにより東名厚木CCはお隣の大厚木CCと兄弟コースになった。

2004.02.18

東名厚木カントリー倶楽部
平成15年8月1日から9月30日の2ヶ月限定で、名変料が10万円という安価で名義書換が行われた。
さすがに神奈川県内、この規模のコースで総額35万円前後で購入できるとあって大盛況で終了した。
中には、間に合わずに購入できない方も多かった。
メンバー数は更生債権届出により約12,000名と発表された。私の思っていた2万名は少し多い数字であったが、27Hで12,000名は、やはり多く、土日祭日のプレーは至難の業である。私自身、この事をお客様に申し伝えご入会して頂いた。
あまりにも大盛況な為、コースに延長の問い合わせをしたところ「しません」ときっぱり返答がありガックリしていた。ところが舌の乾かぬうちに10月20日から12月20日までの2ヶ月限定で名変料15万円で行うという通達が流れてきた。これは債権の整理で多少時間がかかるものとの判断で行うことにしたようだ。
やはり、5万円あげたところはちゃっかりしている。それでも40万前後で神奈川のコースが買えるのであればメンバー数を100歩譲っても安い買物かもしれない。
とにかく早い再生を期待したい。

2003.10.22

東名厚木カントリー倶楽部
平成15年2月18日、大阪地裁へ民事再生手続き開始を申請した。
しかし、1年ぐらい前からカートの導入やウェストコースの改造などに資金をつぎ込んだ流れがどうもしっくりこない。なんでだろう~♪なんでだろう~♪私の感であるがコース改造業者が大西土木興業という事でゴルフ振興の経営陣の関連会社ではないかと思う。考えが二つで一つは破綻前にいくらかでもコースから金銭を吸い上げるかもう一つはコースに建設資金の貸しを作り債権者の一人になり逆の立場で再生をしていくかという事が考えられる。どちらにしてもこの時期のコース改造は不可解であった。スポンサー候補としてゴールドマンサックス社とローンスター社の名前があがっているがRCCはゴルフ振興と共同で再生をする方法も視野に入れているようだ。国内に約30コースを持つ会社の事実上の倒産である。思うところ大厚木CCの母体であるスポーツ振興のように短期での再生を期待したい。このことによって東名厚木CCのメンバー数がはっきりするであろう。以前から私が言っているように2万名以上いると思いますが…。
東名厚木カントリー倶楽部
会員権増発の噂もありメンバー数は20,000人前後と思われる。メンバーでの土日のプレーは難しく、あまりおすすめではないが平日プレーを楽しむ人には値ごろ感があるので良いと思う。経営努力を求む。

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